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(1)このアプリはロボットの頭脳になります、ロボット自身に搭載するためのアプリですが、スマフォに搭載...

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(1)このアプリはロボットの頭脳になります、ロボット自身に搭載するためのアプリですが、スマフォに搭載してロボットとして利用することができます。(2)いらなくなったスマフォにインストールして、台所の壁に掛けて置けばロボットと会話しながら台所の仕事ができるようになります。 ただし、コンタクトを行うためのスマフォやタブレットが必要です。(「ももロボTOUCH」)(3)音声出力はGoogleのTTSを利用しています、スマフォの「言語と文字入力」の「テキストの読上げの出力」からGoogleテキスト読上げエンジンを有効にして読上げ音声ができるようにしてください。(4)会話データは一旦、cloudOXサーバーに記憶されることから、SSL認証も行っています。(5)予定を登録して置くと定期的に知らせてくれます。(6)最寄りの時刻表を登録して置くと直近の到着時刻と行き先を告げてくれます。(7)コンタクトアプリ(ももロボTAUCH)に話しかけると、このロボアプリから返事が返ってきます。(8)よく来られる訪問者の顔写真や買い物に行くお店の写真などを訪問者newに登録します。 この写真のファイル名には決まりがあります。このデータはコンタクトアプリにも伝えられます。ただし名前だけです。 訪問者の名前<snnnnnnnn>.jpg又は人物以外の名前<bnnnnnnnn>.jpg(9)このアプリは7インチタブレットで設計されています。スマフォなどの6インチ以下の端末の場合は日付などがはみ出します。「スマフォ(6以下)のボタンをタッチすると小さくなります。(10)ロボットの設定1、背番号と予約の管理番号背番号と予約番号は同じにしないでください。会話支援なのか予約お知らせなのか区別がつかなくなります。2、ロボットの設置場所3、最後のゲーム4、最寄り駅5、案内のお知らせ間隔6、最後の訪問者7、所有者(11)背番号の解説1、ロボットの背番号はロボットとコンタクトするための番号になります。予約管理番号はロボットに関係している方に事前にお知らせする内容の番号です。背番号と予約番号は同じにしないでください。会話支援なのか予約お知らせなのか区別が付かなくなります2、ロボットの設置場所は都道府県を指定してください。気象庁のオープンデータを利用しています。3、最後のゲームはしりとりやドリルなどが表示されます。5、最寄り駅はいつも利用するバス停や電車などの停留所を指定します。6、お知らせ間隔は時間や予定などをお知らせする間隔です7、最後の訪問者は最後に訪問した人の名前が載ります8、所有者はロボットを持っている人です、コンタクトアプリをインストールしたタブレットの所有者ではありません9、「ももロボ日めくり」アプリでは画像登録が必須となっています。また、画像のファイル名も決まっています。停留所名<+s999999999(8ケタの数字)又はb999999999(8ケタの数字>.jpgとなっています。カメラで停留所を取ると機種によっては.pngや.JPEGなどとなる場合があります。拡張子も変更して、訪問者フォルダーに保管してください。